今年の年末年始は新型コロナ感染症対応で、買い出しもせず、家にこもって過ごしています。
今日は、家の近くの親水公園をお散歩しました。
すると、白鷺さんのお出ましです。割とこの辺で良く見かけます。
（イメージ画像:"https://jp.freepik.com/photos/"）
眺めていると、すぐ近くにカワセミさんが飛来。こんなところにカワセミさんいらしたんですか。
鮮やかなブルーとオレンジがきれい！
それに小さい！
（イメージ画像:"https://jp.freepik.com/photos/"）
お正月から縁起がよろしい！
今年に期待してます！
北海道門別でデビューし、勝てぬまま岩手へ転厩。
けど、それが当たり、岩手で2勝。そのままでいいよって思ったけど、大井へさらに転厩。
今回が大井デビュー戦になります。調教で上級馬に食らい付いていたので、デビュー戦の応援を兼ねて、近場でもある大井へ臨場です。なお、今日は東京大賞典があるので盛り上がりそうです。
コロナのせいで入場制限がされてます
しかもまだ時間が早いため人があまりいません
馬体はいかにもタイムパラドックス
いよいよ
レースは逃げを打ち、最初のゴール前を先頭で通過。このままで行ってー。
ですが、やはり甘くはなく、最後の直線で二番手でビッグタイマーをマークしていた仔に抜かれ、そこで力尽き掲示板を外す６着でした。
けど、もっと沈んだと思ったのにそこで踏みとどまったあたり、レース慣れしたら大丈夫かも。
前向きに次に期待してます！
そうそう、東京大賞典の開催、しかも席ももらっているのに、今日はお腹いっぱいです。ごめんなさい。
北海道競馬に所属しているタイムパラドックス産駒のビッグタイマーが、デビューに向けて能力検査に登場しました。
どんな走りを見せてくれるかワクワクです。
さあスタート。
なんとワンテンポ遅れての走り出しで、そのまま最後方へ。むむむ、これは癖なのか、たまたまなのか。
道中、他馬は団子状態で先段に固まってます。一頭だけポツンとビッグタイマー。騎手の手が動いている感じか。
最終コーナーあたりで追いつき、直線へ。
一頭抜け出し、ビッグタイマーが後を追います。
先頭は鞭を使うことなくそのままゴール。ビッグタイマーは見た目いい脚を使っていると思われますがそのまま決着。
タイム的には今日の出走全馬の中で5番目なので、悪くなさそう。勝馬は今日の一番時計だし。
さあ、デビューに向けて頑張って欲しい。勝利が君を待っているよ。
昨日の夕方から、左目の外側白眼が充血して、少々刺激を感じてます。目薬をさしたけど変化なし。
翌日。
変化なし。少し心配になり、4月1日の年度始めだけど、いきなり時間休をいただき病院へ。
新型コロナの流行期だから仕方ないのですけど、問診票書く前にまず消毒。この後は顔を触らないようにと注意を受けます。
その後は体温測定を4回。念入りです。
診断結果は、結膜炎と上強膜炎。
白眼に傷が付いているとのこと。今後1〜2週間はコンタクト禁止。
でもそれより気になる医師のコメント。
「新型コロナの初期症状に結膜炎の報告があるので、今後体調に変化があった時には保健所に連絡してください。」
えー！
今日はクリソベリルのお祝い会で、京都へ行って来ました。
場所はハイアットリージェンシー京都。新幹線で駆けつけです。
受付開始時間が過ぎてもなかなか開場せず、ちょっぴり不安。
そしてようやく15分位遅れて開場。入場時は特に受付などが無く、事前送付されているバッジの有無でスルスルと会場に入っていけます。（170名参加とアナウンスがありました。）
司会は小島友実さんと杉本清アナウンサー。クリソベリルのチャンピオンズカップの映像に即興の実況をつけてくれ、久しぶりの杉本劇場を楽しめました。
食事は立食。どうせ食べるものは余りないのだろうと思っていましたが、ちゃんとみんな食べられました。おなかもいっぱいに。
参加者は半分が一人で、半分がグループで、と言った感じに見えます。
お祝いムード満載なので一人参加でもそれほど苦痛はありません。でも、知り合いと参加したらもっと楽しめたと思います。
クリソベリルは最優秀ダートホースに選ばれ、海外のレースを視野に入れられるほどの活躍を見せてくれました。
これからも無事に走って欲しいと、改めて思いました。
